ビットコイン急落の原因と今後

先週12月17日には、最高値¥2260000を付けたビットコインですが、1週間で大暴落しましたね。

初めてビットコインを買われた方は、驚かれた事と思います。
さてその原因と、気になるビットコインの今後は?。。。。

ビットコイン大暴落

今日のビットコインのチャートです。(bitFlyerより)

12月8日に一旦¥2240000を付けて、その後¥1600000ほどまで下がり、また上昇をはじめ、12月17日に最高値¥2260000を付け、この1週間で急落し、今日は約¥1500000を付けています。

この1週間で、仮想通貨市場の上位20位が、ほぼ どれも最高値から急落しました。
70兆円以上の時価総額になっていた仮想通貨市場は、20兆円近く急落して、現在約53兆円です。

その中でも、やはり注目はビットコイン! 今回のビットコインの急落は、過去の株式市場で起こった、リーマンショックなどの下落率を越えているようです。

ビットコイン急落の原因は?

急激な取引量の調整と、先物取引での利益確定売りが原因ともいわれています。

価格急落の背景に、米国などで広がっている、値上がりを狙った投機という声も上がっているようです。
米国では、クレジットカードでビットコインを購入する人が増えているようで、個人の投機マネーは価格が下落し始めると損失回避のため売りを急ぎ、価格の下落に拍車がかかる。

また先の急騰で、高値警戒感をもった投資家が、利益確定のため売りを急いだ。とも言われています。

先物取引所への上場

以前にもお伝えした、CBOE,CME,ナスダックなど、多くの先物上場も控えています。

先物取引は投機目的で、大きな資金が動くので、ビットコインも大きく動く可能性があります。

18日に取引を始めたCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン先物の22日の売買高が前日の2.5倍に膨らんだ。ようで「ヘッジファンドが売りをあびせた。」という意見もあるようです。

しかし、先物取引には、急落にストップをかける「サーキットブレーカー制度」があり、CME,CBOE共にこの制度を導入しているが、今回の急落を止めるには至らなかったようです。

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気になるビットコインの今後は?

今後の最も注目するところは。。

米NYSE・アーカー取引所がビットコインETF上場に向けて、米証券取引委員会(SEC)に許可申請している事です。
先物取引との違いは、EFTは株式市場の個人投資家やトレーダーにとって、よりアクセスしやすいということです。

また、「Goldman」が来年に向けて、ビットコインや他のアルトコインでの取引の準備をしている。と報じられています。

 

ビットコインは、11月の終わり頃には100万をこえ、その後約2週間で230万まで高騰しました。
この暴騰の方が今回の急落より、大きいと思いませんか?!

「急上昇した後に、反落!」というのは、FXなどの世界でもよくあります。
過去にもビットコインは急騰、急落を繰り返しています。

仮想通貨の世界はまだ始まったばかり、これから色々な開発などを繰り返して、何年もかかって成長していく段階だと思われます。

野球で例えるならば、まだ1回戦のようなもの、まだ初期段階だと思えるならば、これからの成長を見守れるのではないでしょうか。

個人的には まだまだビットコイン、仮想通貨に期待したいと思っています。

sakura🌸でした。

 

 

 

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