Dapps(ダップス/分散型アプリケーション)ってよく聞くけど、何?

こんにちは!sakuraです。

今日は仮想通貨に興味を持って、いろいろ調べていくと良く目にする「Dapps」について。。

Dappsとは

Dappsは、「Decentralized Applications」の略です。

Dappsとは、分散型アプリケーションで、ブロックチェーンを用いた非中央集権的なアプリケーションなんです。

完全なDappsの定義

・オープンソースであること:オペレーションは自動であり、中央のコントロールを持たない。

トークン、データなどに暗号化されて、分散型ブロックチェーンを利用している事。

・オープンに流通可能な暗号トークンを持っている事 :アプリケーションの利用にはトークンを利用し、参加者には

そのトークンが報酬として支払われる事。

・マーケットやユーザーからの改善要求に応じてアプリケーションのプロトコルを改善していく事。

この改善はユーザーのコンサンセスによる事。

つまり、Dappsでは、現在のような株式会社によるサービス提供(管理者が存在する)を、インターネット上で、

ブロックチェーンにより、非中央集権的で分散的なサービス(Dapps)に置き換えることを目指しています。

これにより、管理者による多額の利用料の搾取、アクセス集中によるサーバーダウンなどをなくすことができます。

意外にも、仮想通貨の代表 BitcoinもDappsのひとつなんです。

このように色々なところで利用されているDappsです。代表的なものとして以下のものがあります。

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代表的なDapps

①ビットコイン

②DAO(Decentralized Autonomous Organization / 自律分散型組織) 分散的に組織、会社、コミュニティ自体が

運営されている事。

③ゲーム :イーサリアムスマートコントラクトを利用した最も代表的なDapps。良く知られているのが。。

Bitpet :キャラクターを売買、育成、配合、などミニゲームで遊ぶことができる。

Cryptokitties :猫のトレーディングカードゲーム&売買ゲーム。

他にも、Etheremonなんかもあります。

④分散型取引所(DEX) :分散型取引所とは、取引を管理する「運営」が存在せず、個人対個人(P2P)で取引できる取引所のことです。

現在の中央集権的な取引所、ビットフライヤー、Ziaf、Binance。。などとの違いは、「ウォレット間での取引ができる」

という事です。取引所におけるハッキングリスクがなくなります。が自身のウォレットのハッキングリスクはあります。

主なDEX :EtherDelt、Ox、Kyber、IDEX、Radar Relay、DDEX など。

⑤データストレージ管理 :現在良く使われているデータ管理は、Dropbox、グーグルドライブなどですが、これを

分散型ストレージで管理する。

上記の機能を持つ仮想通貨 :Storj、Filecoin、Siacoin、Blizelle など。

⑥ID認証 :様々なサービスで利用されている個人情報を一括で管理し、安全に利用できるサービス。

この機能を持つ仮想通貨:uPort、Civic、Self key、TheKey など。

⑦予測市場 :予測市場とはギャンブル市場のことで、Dappsを利用することにより、透明性の高い、公平な予測市場を運営

することができます。

この機能をもつ仮想通貨 :Augur、Gnosis など。

まとめ

Dappsとは、仮想通貨を成り立たせていると言ってもいいと思うくらいですね。

Dappsの分散型アプリケーションによって、今までの中央集権的なものが、非中央集権な体制へと社会的基盤を変えることに

なっていくのでしょう。様々な仮想通貨自体はそのプロジェクトの進展によっては、淘汰されるものも出てくるとは思いますが、

Dappsの機能は、秘めた無限の可能性があると思われます。

今後もDappsにより、世界は大きく変貌していくと思われます。

Dappsにも、その上にある仮想通貨にも注目していきたいと思います。

 

今日もご訪問頂きありがとうございます。

 

 

 

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