Facebookの仮想通貨プロジェクト「リブラ」とは?

こんにちは!sakuraです。

今日は、今話題になっていて日経新聞等でも2日連続で紙面を飾っている、Facebookの仮想通貨プロジェクト

「リブラ」について。。。

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Facebook/仮想通貨プロジェクト「リブラ」とは?

すでに発表されているホワイトペーパーでは。。

★プロジェクトのテーマ :新たな国際通貨として、数十億人が利用しても耐えられる、十分なスケール、安全性、

エコシステムのガバナンスなど、世界的なユーザーが利用しても対応できる事。

★Libra ブロックチェーンの特徴的な機能

・プログラミング言語「Move」を使い設計されている。新しいプログラミング言語のようです。

・コンセンサスアリゴリズムにBFT(ビザンチン・フォールト・トレランス性)を採用。

BFT:1/3以上のノード(バリデータ)に失敗、又は不正をされてもネットワークは正常に機能するようにデザイン

されている。(分散システム)

・広く使われるブロックチェーンのデータ構造を利用。

「Calibra.com」ウォレット兼決済アプリ

・Calibra:ソーシャルデータと金融データを分離するためにFacebookが立ち上げた子会社。

リブラは、FacebookやCalibraとは異なる組織となっていて、つまりCalibraのウォレットを利用するために、

Facebookにアカウントを作って登録する必要はないのです。

リブラ・リザーブ

リブラ・リザーブとは、リブラの裏付け資産となるもので、「銀行預金や政府債券を法定通貨に変えたものです。

つまりは低ボラティリティの資産の集合体になる模様。

リブラコインは、複数の法定通貨に準拠するため、価格は変動することになるようです。

リブラ・アソシエーション

Facebookが設立した非営利団体で、リブラ・アソシエーションは経済が安定している複数の政府の再建のみに、

投資するので、リブラの価格変動を最大限に抑える事ができると言っています。

現在、すでにリブラ・アソシエーションには、Visa、MasterCard、PayPal、Coinbaseなどが、創設メンバーとして

参加しています。

 

Facebookのように既に、数十億の既存データを保有している企業がブロックチェーン(暗号資産)に参入してくると、

今までの不具合(2重支払い、改ざん、不正取引等)が出来なくなり、スマートかつエコシステムで、国の枠を越えた

取引が可能になりますね。

既存の金融機関、企業などには死活問題となりえます。

それゆえに、Visa、MasterCardなどの有名企業がいち早く参加しているのでしょう。

リブラ・ブロックチェーンと仮想通貨リブラのローンチ予定は、2020年上半期と予定されています。

その前に、リブラ・アソシエーションへの参加企業を100社にする事をめざしているようです。

 

しかし、すぐに

米国会下院の金融サービス委員会理事が、フェイスブックが開発を手がける「仮想通貨リブラ」の一時開発中止を要求。

また、フランスでも。。

仏財務省が、フェイスブック社に「安全性の保証」に関する要請を検討しており、その中には、テロの資金調達や不正行為に転用などが懸念材料として含まれている。

とすでにいろいろと言われていますが、上記の点にはFacebookも回答していくと思われ、また現時点での法的な

拘束力はないものと思われます。

Facebookが本格的に参入してくれば、既存の金融機関や政府の動きも活発になってくるのではないでしょうか?

さて、日本の対応は?

これからも目が離せませんね。

 

今日もご訪問頂きありがとうございます。

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