FSB(金融安定理事会)仮想通貨規制(G20)の呼びかけを拒否!!

こんにちは!sakuraです。

昨日まで、見事に下がりきっていた仮想通貨市場も、今朝は上昇に転じています。

ん!? G20まだ始まっていないのに、なんで??と思ったかたへ。。

FSB 仮想通貨規制を拒否!!

FSB(金融安定理事会/Financial Stability Board)とは、各国の金融規制をまとめる金融監督機関のことです。

そのFSBが、言及したのです。

G20の参加グループであり、各国の金融規制をまとめる金融監督機関:金融安定理事会(Financial Stability Board)は、ビットコインなど仮想通貨を規制することを要請する各国の呼びかけを拒否しました。

また、FSB会長であるMark Carney氏は、財務大臣に送った文書の文面にて、『現時点では、仮想通貨は世界的な金融の安全性を脅かす存在ではない』と言及しました。

スポンサーリンク

仮想通貨市場の規模

FSB会長は、仮想通貨市場はまだかなり小規模な市場で、金融市場に驚異を与える存在にはなっていない、世界のGDP1%にも満たない。

その上でG20では、仮想通貨全体の技術的な発展を見守るべきである。と言われています。

ここで金融市場のランキングを見てみましょう。

2017年 世界主要取引所/時価総額ランキングTOP10

1位:ニューヨーク証券取引所  : 20兆ドル

2位:NASDAQ         : 8.0兆ドル

3位:東京証券取引所      : 5.0兆ドル

4位:上海証券取引所      : 3.8兆ドル

5位:ロンドン証券取引所    : 3.5兆ドル

6位:ユーロネクスト      : 3.4兆ドル

7位:深セン証券取引所     : 3.2兆ドル

8位:香港証券取引所      : 3.1兆ドル

9位:カナダ証券取引所     : 1.9兆ドル

10位:ドイツ証券取引所     : 1.7兆ドル

仮想通貨市場 本日3/19日  316,365,000,000ドル(約3163億ドル)

最も最大になった1月8日でも、826,923,000,000ドル(約8269億ドル)です。

10位のドイツと比べてみても、最大時でも半分以下、今日に至っては、1/5以下ですね。

仮想通貨市場はまだまだこれからというのが見えてきます。

この市場が健全に伸びて、実社会に役立つように技術の発展を見守るべき!というFSB会長の意見は重要だと思います。

G20の課題

G20議論の内容

1.仮想通貨取引所に対する規制、及び利用者保護の在り方

2.風説の流布について

3.犯罪資金への流れ、マネーロンダリングへの対応

4.ICOへの規制

5.匿名通貨への取扱

1の仮想通貨取引所への規制に関しては、日本はコインチェックのハッキング事件もあり、他国に先駆けて金融庁が「仮想通貨交換業」の許可制を導入しているので、日本主導で議論されることも考えられますね。

2の風説の流布というのは、通貨の価格を操作するために、虚偽の情報を流す事です。

ICOの規制に関しては、ユーザーの方で中々真意まで理解することが難しい面があるので、投資家保護にはつながるものと思われます。

匿名通貨に関しては、その利便性もある中、犯罪等へのマネーロンダリングの懸念もあり、規制はまぬがれないのもかもしれませんが、健全な利用も視野に入れてほしいものです。

今回のG20スタート直前のFSB会長の意見は、私たちユーザーにとってもいい材料になってくれるのではないかと思います。

 

インターネトが今の形になるにも、かなりの時間を有しています。

携帯電話の普及もここまで来るのには、何年もかかっていますね。

仮想通貨はほんとにこれからだと思います。

G20 仮想通貨にどう対応する?! 3/19/21:00(日本時間)スタート

 

今日もご訪問頂きありがとうございます。

 

 

まだ貰ってないの? 登録だけで現金1万円又はリップル1万円分!

スポンサーリンク