価格安定の仮想通貨ステーブルコイン!ゴールドマンサックス、IBMも多額投資。

こんにちは!sakuraです。

 

私も今はビットコイン、アルトコイン少々持っていますが、プロジェクトに共感したり、投機目的で値上がりを期待して購入したコインなど保有しています。

時々思うのですが、将来現実的に決済として使う通貨はどれになるのだろう?!

仮想通貨のボラティリティは高く、明日この決済にビットコインを使おう。。と決めていても、翌日値が大きく下がっていたら。。。

とてもじゃないですが、使えませんね。。

そんな中、ステーブルコインにゴールドマンサックス、IBM、サークル社がぞくぞく参入!というニュースをみて。。

そうか!ステーブルコインがあった。!

なので今日はステーブルコインについてご紹介します。

スポンサーリンク

ステーブルコインとは?!

仮想通貨のボラティリティの大きさはすでにご存知かと思いますが、決済、送金などの取引や預金(資産)としての保有でも、ある一定

価格変動が少ないという事は大事なことです。

そこでその役割を担うため、開発されているのが「ステーブルコイン」です。

ステーブルコインは、法定通貨や他の仮想通貨と連動しているため、価格が安定していて、実質的に使用できるものとして期待されています。

ステーブルコインの種類

●法定通貨、金などの担保型

<米ドル担保型>

・Tether(USDT) :Tether社が1USDT=1ドルとして保有することで価格を保っています。中央集権型コインです。

海外の取引所ではUSDTを基軸通貨としている所も多数あります。

・TrueUSD(TUSD) :Trust Token(トラストトークン)によって発行されているステーブルコインです。

・Circle(USDC) :アメリカのCircle(サークル)により2018年夏頃に発行される予定のステーブルコインです。

Circle(サークル)は、仮想通貨取引所Poloniexを買収したことでご存知の方も多いと思います。

<日本円担保型>

・LCNEM :NEMウォレットを開発しているLCNEMが、日本円を担保に発行したステーブルコインです。

NEMのモザイク機能(独自トークン発行機能)を使い、コインを発行し、前払い支払い手段での決済となる。

法定通貨(日本円)でポイントをはじめに購入し、プリペイドカードのように使用。

<金 担保型>

・DigixDAO(DGX) :Digixのブロックチェーン上に仮想通貨と金の取引を証明するシステム。

<原油 担保型>

・Petro(ペトロ) :ベネズエラが発行する通貨。。現在購入できず、これからの目途もたってない様子。。

●仮想通貨担保型

・MakerDAO(DAI) : ETHを担保にしたステーブルコインです。

発行するDAIに対して、150%以上のETHを保有するように調整されている。

・Havven(HAV) :Nominという価格の安定したトークンと、それを支えるHavverというサブトークンで成り立っている。

●無担保型

・Basis(ベーシス) :ドルの価格と連動する Basecoin、短期間の債券 Bondcoin、配当が貰える Share tokens、の3つの

コインで価格の安定を保っている。

注目のCircle(USDC)

サークルは、

・モバイル決済アプリ「サークル・ペイ」

・仮想通貨取引所アプリ「サークル・インベスト」

・仮想通貨取引プラットフォーム「サークル・トレード」

・仮想通貨取引所Poloniexの買収 など、仮想通貨関連ビジネスへの事業シフトを展開中です。

また、米証券取引委員会(SEC)への登録、銀行業免許の取得に向けての協議を進めているという事です。

サークルには、ゴールドマンサックス、中国の百度(バイドウ)が出資していて、後ろ楯は非常に強力。

サークルUSDコイン(USDC)の開発はマイニング大手のビットメインとの共同事業となるようです。

サークルは、サークルペイとサークルインベスト、サークルトレードを統合し、モバイル決済と仮想通貨取引を融合する事を目的としています。

すでにユーザーは700万人ともいわれ、1USDC=1ドルの固定取引となります。

IBMがステーブルコインの開発に着手

IBMは金融に限らず、流通、小売り、製造業などあらゆる産業で利用されている既存のデータベースをブロックチェーンに置き換える

作業にまい進していると言われています。

ゴールドマンサックス傘下のサークルがUSDCの開発を急ぐのは、ブロックチェーン・スマホと連動する為であり、その先行メリットは

計りしれない。

IBMの参戦は、ゴールドマンの独走を阻止することを示していると言われています。

金融業界のゴールドマンとブロックチェーン業界のIBMの戦い!?が始まっているということです。

まとめ

ステーブルコインの開発は時代からの要請といってもいいくらいで、それぞれ特徴があるので、最終どのコインがもっとも需要が出るかは、

まだわかりませんが、価格の安定を保つステーブルコインが実現できれば、停滞気味の仮想通貨の救世主となるかもしれません。

 

 

今日もご訪問頂きありがとうございます。

スポンサーリンク