仮想通貨NEM 高騰の理由 

ビットコイン、アルトコイン全般に上昇中ですが、今日は12月初めに書こうと思いつつ、遅くなってしまった。

仮想通貨NEM/XEMの高騰について、、

NEMが株式を変容させる?!

ロシアの取引所「ゼウス」がNEMブロックチェーンを使い、暗号通貨で世界中から安全に低コストで、株式を購入できるようにする事を、2018年春に始動することを目指している。との事、これは実現できればかなりインパクトありますね。

ゼウス取引所は、シンガポールで登記を行い、キプロスでのライセンスをとり、NEMが開発したスマートアセットブロックチェーンを使って、株式の取引を開始するようです。

つまり、このシステムを使う事で、キプロス経由で世界中の取引所にアクセスし、匿名で、小規模な株の取引を行う事ができる。

NEMの詳細な記事はこちら

主なターゲットは中国

中国は個人投資家>機関投資家の国です。
個人投資家は中国の投資総額の7兆6000億ドルの約80%を占めています。

中国でのICOは禁止されていますが、ブロックチェーン技術は歓迎されています。

中国の人々が、キプロスにアカウントを取り、ゼウス取引所が彼らに代わってサブアカウントを世界中の取引所に作り、海外への投資を可能にする。ゼウスが目指している事です。

ゼウス取引所は、2018年フル稼働を目指していて、そうなれば株式取引を効率よく分散化することが可能になるでしょう。

ゼウスはこの取引にイーサリアムを使う事も検討したようですが、不採用となり、ビットコインはすでにハッキング被害を受けていた。 この盗難に対してもNEMのマルチシグネチャのセキュリティは、万全なのです。

低コスト

NEMを使ったこの取引は、参入コストと最低決済額は、かなり低くできるようです。
取引は10ドルから始められ、NEMのハーベスティングを使うため、手数料も2~10セントほどのようです。

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これからの課題

中国の個人投資家は高齢の方が多く、最近のモバイルやPCを使う事より、店頭での売買を好む傾向があるようです。いかに分かり易く、使いやすくしていくかが 鍵になりますね。

また、中国政府が、暗号通貨と従来型投資のブリッジにライセンスを許可しない限り、ゼウスへの需要は、中国人が海外へ持ち出せる上限の、年間50000ドルに落ち込んでしまうでしょう。

 

そんな中、NEMに対応したウォレットが出るようです。

注目のウォレット

中国ではほとんどの人が使っているWechatですが、今回Wechatアカウントで認証、提携できるアプリを使ってNEMを送金できる、WechatでのNEMウォレットが、12月21日(明日ですね)から、使えるようになるようです。
ますますNEMの知名度が上がりますね。

中国だけでなく、日本でも。。
東京には、NEMBARなるものがあり、そこに行けばNEMだけでなく、いろいろな暗号通貨の話が聞けそうですね。

またNEMでの支払いをベースにした、フリーマーケットのnemketが開催されたようです。

そして、ゲームの世界でも、ゲームをクリアするとNEMがもらえる、NEMアプリなるものがあるようです。
これはゲーム好きにはいいですね。買わなくてもゲームすれば貰えるんです!!NEMが。。

そしてなにより、カタパルトの実装が迫ってきました。2017年末に予定されてるようです。

カタパルトについては過去の記事で

NEMのチャート

ここ数日で上げていますが、それでも約100円ほどです。ビットコインの価格と比べても、購入しやすいですね。

しかもNEMはコインチェックから、わざわざビットコインを買わなくても、購入できます。

仮想通貨の入り口としても、入りやすいですね。

2018年のNEMに期待したい!と思います。

sakura🌸でした。

今日も読んでいただいてありがとうございました。

 

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