仮想通貨の今後のシナリオ(経済学者による)

こんにちは!sakuraです。

先日には47万ほどをつけていた、ビットコインですが、今日は5万近く下げて42万台を推移しています。

下落の原因の一つとして、日米株式市場の下落が止まらず、リスクオフムードが仮想通貨市場にも波及している。

と言われています。

米政府での大きな動きの一つが、トランプ大統領が22日に「Government Shutdown」(政府機関の閉鎖)を強行。

この原因はメキシコとの国境間の壁建設の予算不成立によるものと思われます。

民主党に批判され、いっきに市場は不安におちいったという事のようです。

全体的に世界経済は不安の真っ只中にいるようですが、最も気になる仮想通貨の今後。。。。

こちらも意見は2分されているようですが、経済学者Alex Kruge氏の意見を参考に、仮想通貨の今後のシナリオを

考えてみました。

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現状での「好材料と悪材料」

経済学者のKruge氏は、仮想通貨市場に好材料はあるものの、本格的な強気相場になるのは、もう少し先ではないかと

言っています。

氏が提示している「強気材料」

・Fidelityが2019年1月に仮想通貨カストディに参加すること。

・1月24日 Bakktが裏付けされたビットコイン先物取引を開始。(予定であり、日程変更の可能性もあり)

・過去に類がないほどの過剰売り後の小幅な上昇。

氏が提示している「弱気材料」

・2月27日にビットコインETFが却下される可能性(あくまで予想ですが)

・SATF(適格投資家向けトークン販売)で予想される狼狽からくる売り。

・SECがICOプロジェクトに対し、資金の返却の要請を始めた事。

最も重要視されるのは、やはり2月27日のビットコインETFの可否ですね。

今回のETFは可否の可能性が高い、といわれる方々もおられます。

ビットコインETFが否決された場合、その段階で、またはその後ビットコインが底値を付けるのでは。。と言っています。

つまり来年2019年はまだ、この相場が上昇に向かう時期とは言えない、という事のようです。

ではいつになったら「強気相場」になるのか?

Kruge氏が考える「仮想通貨の強き相場」は2020年のマイニングの報酬半減期の後になるのでは?!と予想しています。

【マイニング半減期は、ビットコインのマイニング報酬が半分になってしまうタイミングのことで、市場供給量

(新規発行通貨の量)が減少するため、売りの圧力の低減や、買いの需要が上がることになります。

今現在の1ブロックのビットコインマイニング報酬は12.5BTC、次回2020年5月後半の半減期には、6.25BTCとなります。】

つまり、氏は直近のビットコインETFは否決となると考えているようです。

しかし、これはあくまでも予想です。実際にはまだわかりません。

ETFの現在の状況は。。

・最終判断日は2月27日、しかし否決後も再申請が可能。

・今までの延期の理由は、SECが審議、判断に十分な期間が必要とされた。

・現時点での問題点「仮想通貨の市場操作の懸念」「仮想通貨市場がまだ未熟である」

今回は否決または再申請、となる可能性が高そうとも言えますが。。

今後のシナリオ

現在、市場はETFの実現のために。規制や保険、カストディなどの整備、実現に向けて進んでいっているのも事実です。

Fidelity、Bakktなど、大手金融機関の参加も増加していて、仮想通貨市場への注目度は確実に上がってきていると言えます。

短期的にいきなり強気相場になるとは思われませんが、仮想通貨業界は成長してきていると思います。

また、いずれ強気相場がおとずれると期待していこうと思います。

ビットコインETFの承認が先か。。マイニング報酬の半減期になるか。。

やはり来年も、仮想通貨には目が離せません。

 

今年もあと数日ですね。

年内は今日が最後になるかと思います。(大事件や緊急には対応します)

私のつたないブログを訪問してくださって、本当にありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。  sakura。

 

 

 

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