現在の通貨経済と仮想通貨!

今 仮想通貨の高騰が凄い!!
今日10/17 ビットコインは ¥640000で 1bitしか買えない!
私が買った 2016/11/21は 1bit ¥83000でした。WAO!
なぜ? ビットコインはバブル? いつかはじける?
巷では いろいろ言われていますが、ちょっと 考えてみましょう!

なぜビットコインは値上がりを続けるのか?
*今の時期だけを考えると ビットゴールドがビットコインキャッシュのようにもらえるからビットコインを買っている!
*中国人の人たちが金の代わりに買っている?
*ブラックマーケットに利用されている?。。。。。。
でも こういう考え方もあるのでは、、、
「暗号通貨の価値が高いのではなく、現行通貨の価値がデフレ!ということなのか。。」

そもそも今の通貨経済と仮想通貨の大きなちがいは?
元々は、経済は金!で始まった。
金は希少性が高く、金そのものが誰とでも交換可能なものとして金貨が流通した。
しかし、金は重い!それで金を金庫に保管して、その証明書を発行し、
証明書=金とした。これが紙幣の始まり!
しかし ある時点で紙幣の流通が、金を上回った。。。でも金の希少性は変わらない。 誰も困らない。

紙幣そのものに、価値はない。 サルに1万円あげても喜ばない!バナナの方が喜ぶ。人はその紙切れの価値を知っている。つまり紙幣は 信用!の上に成り立っている。 それを作り上げてきたのが、現在の銀行システムなんだろう。
銀行はまず、紙幣を預かり、その大部分を他の企業にまた貸しする。
例えば、日本で割と有名な企業でも、年1.0~2.0%の金利を取られる。一方預金者の金利は定期預金でも0.01%程度 この差額が銀行の利益。

あなたの100万は 一年後100100円になり、銀行は19900円もうかる。一回のコンビニATM利用で、あなたはマイナス! 悲しい。。。
しかし、A社にしろ、銀行で働く人にしろ、実際にタンスにお金を入れない。
給料は口座に振り込まれ、店で決裁した現金は、その日の内にどこかの銀行にいくことになる。
つまり 誰かが預金を預けるならば、その現金は銀行システムという巨大な仕組みの中の単なるトークン!にすぎない。
小さな預金を大量に集め、企業に融資し、資本を回転させ経済の心臓部になる。
たとえ、電子マネーの時代になっても、口座間の数字がいったりきたりするだけで、変わらない。

これが、今までの貨幣経済だった。
こうした今までの価値観を破壊しつつあるのが、「暗号通貨」なのだ。

暗号通貨には預金という概念がない! お金を預ける必要がない。
ただ自分の暗号通貨ウォレットを持っていればいい!
ウォレットは自分で作ることもできるし、クラウド上のサービスを使う事もできる。しかも クラウド上のサービスを運営する会社は また貸しすることもない。ブロックチェーンの取引はすべて、公開台帳に公開されて勝手に動かしたら、全世界に証拠が残ってしまう。
つまりは、利益は手数料ということになる。

暗号通貨においては、企業は資金調達ができないことになる。そこで今注目されているのが、「ICO」Initial Coin Offering なのだ。
ICOは株式のIPO似ている。独自の暗号通貨を他のメジャーな暗号通貨と交換可能な取引所に上場させる。ICOについてはまた 書いていきたいと思います。

暗号通貨の取引は世界中の誰もが追跡可能で、ウォレットのアドレスさえあれば、いつでも入出金ができる。つまり銀行強盗が暗号通貨を盗むことはできない。。。。かわりに今はハッカーが 大暴れしているが、、、自分の資産は自分だ守るしかない!
もし仮に、ビットコインの価格上昇が、バブルではなく既存貨幣のデフレと解釈するなら、次はビットコインが既存貨幣を次々と置き換える、、というシナリオもある。
給料、光熱費、食費、ショッピングがビットコインで賄える。 すでに実地されている物もありますね。

最近 みずほ、東京三菱UFJ、三井住友間で、ブロックチェーンを使った個人間送金サービスの実証実験が開始される。 と報道がありました。

銀行は既存貨幣からなる銀行システムを破壊し、これまでの銀行システムをはるかに上回る効率で高い収益を暗号通貨で成し遂げる可能性がある。
それができない 銀行は致命的かもしれない。

今の暗号通貨をめぐる動きが、政府の対応や銀行のスピード感では、到底追いつけないほど速い! ということかもしれない。

私が暗号通貨に出会ったのは2016年11月、今やっと1年を迎えようとしている。
決して早いほうではないが、遅すぎるという事もない。
ものすごく速いスピードで、暗号通貨の世界は動いている。
これから ますます目が離せないビットコイン。。
さてさて 流れについていけるか。。。。

sakura🌸でした。

 

 

スポンサーリンク