Zaif、脆弱性を露呈?!盗難NEMが10億円以上送金される。

こんにちは!sakuraです。

今日は、しんぶん赤旗で報じられた「Zaifの脆弱性」とも言える事件について。。

Ziafにコインチェックで盗難されたNEMが送金された?!

今回、Ziafに送金されたNEMは、10億円を上回ると思われます。

「コインチェックで盗難されたNEM(5億2千万NEM)のうち、2月末までに2400枚以上がZiafに送金された。」としんぶん赤旗がほうじました。

この記事が事実ならば、現在のNEMの価格で、10億以上になり、盗難された全NEMの4.6%になります。

送金回数も1000回近くになります。

他にもあったZaifの脆弱性

・2月22日 22:10頃 BTC=115万くらいで推移していましたが、Zaifでは急落! 1BTC=62万まで急落しています。

BitFlyer、コインチェックなどでは、全くそのような事はなく、チャートの形状は全く違ったものとなりました。

・2月16日 17:40~18分間、ビットコイン、モナコインなどを取引する簡単売買で、0円で仮想通貨を取引できるようになった。

このシステムのバグで、ビットコイン、モナコインの買い板が0円となった。気付いたユーザーが21億ビットコインの買いを入れたら、

買えてしまった。(2246兆円) しかもその後ないはずのビットコインが売り板にならんだ。

その後アカウントロックをかけられ、21億のビットコインの取引がなくなった。。

売り板に並べずに、ハードウォレットなどに普通に10ビットとかなら、移せたのか。。ロックかけられると、他のアルトコインも取引できなくなりますね。

・1月6日夕方~1月7日未明にかけ、APIキーを利用した不正取引、不正出金が発生した。

不正出金は10名分のアカウントで37件の出金が実行された。

不正取引では15名分のアカウントで合計137件の注文が実行された。

まとめ

今回次々と起こるZiafの件は、とても残念な気持ちになりますね。

Ziaf(ティックビューロー社)は、金融庁に登録された仮想通貨交換業者であり、BitFlyerにつぐ取引所だと思って、ユーザーも多いと

思いますが、最近の脆弱性にはがっかりを越した感があります。

しかもティックビューロー社の代表取締役の朝山氏は、仮想通貨NEMのシステムを運営するNEM財団の理事も務めています。

朝山氏は、今回の盗難NEMの送金については「追跡はできている」と言っていますが、送金されたNEMにどのように対応したのかは、

明らかにされていません。

派手なCMを打つことより、もっとユーザーを大事にしてほしいものです。

決してZiafを否定しているわけではありません。どの取引所でも悪意のあるハッカーに攻撃されることはあると思います。

個人のPCも例外ではなく、データーの管理には最も気をつけていきたいと思います。

今日の新聞記事を見て、いろいろな事がありますが、起こった事も大事ですが、その後の対応が最も大切だな、と改めて思いました。

まだまだ、これからの仮想通貨の世界です。世界が大きく変わる真っ只中にいるんですね。

 

今日もご訪問頂きありがとうございます。

 

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